みなさん、こんにちは!
2020年7月14日(火) 20時57分~マツコの知らない世界で、家族4人で車中泊生活をしながら全国を巡る旅をした、松林 卓さん・松林 望美さんが登場します。
全国のみちの駅を巡って見つけた、お子さんの野菜嫌いも克服したディップの数々…
マヨ系・みそ系・スコ系などなど、様々なディップを味わってきた松林夫妻がオススメする絶品ディップが何なのか?!
またその中でもお子さんが野菜嫌いを克服できそうなディップを中心に調べてみました!
松川夫妻とは?!
松林夫妻は、夫:松林 卓さん・妻:松林 望美さんとお子さん2人の4人家族です。
ご主人のタクさんのプロフィールの詳細はあまり見つからなかったのですが、
奥さんの松林 望美さんは、かなり精力的に活動されていて、
- ハンドメイド制作
- LINEスタンプクリエイター
- クリエイティブコンシェルジュ(起業するためのコンサル的なものでしょうか)
- デザイナー
などなど…
多くの肩書を発見できました。
松林夫妻とディップの出会い
お二人とディップの初めての出会いは、お二人が付き合っているときのスノボ旅行の時。
高速で途中立ち寄ったパーキングエリアのお土産コーナーにあった「にんにく味噌」だったそうです。
美味しさに感動して少しずつ食べていたので、賞味期限を切らしてしまったそうです…!
それからお二人は後ご当地物の調味料にはまっていったそうなのですが、
ご主人のタクさんの地元・大分県に行ったときに、ご当地調味料の多さに驚いたそうです!
私も大分にはいったことがあるのですが、大分のご当地調味料は美味しい&おしゃれなものがすごく多い印象です。
そして松林夫妻のホームページでも紹介されているごまだしも色々な種類が出ています。
今回マツコの知らない世界では、松林夫妻が「ディップ大国は○○県!?」といった感じで、ご当地調味料がたくさんある県が紹介されるのですが、
松林夫妻のホームページで、
2人は、タクの出身地である大分県に行った時、大分のご当地調味料の多さに驚きます。
大分県は一村一品運動という活動をかなり古くからしており、各市町村、各地域ごとに特産品を作り販売し、地域振興に役立てています。
ゴマだし、柚子ごしょう、むぎ味噌、リュウキュウのたれは有名ですが、各地で作られるいろんな種類の調味料が本当に沢山あります。
大分に帰るたびに、いろんなご当地調味料を買っては楽しみました。
とあったので、大分県が「ディップ王国なのか…?!」ということと、
「もしや私が知ってるご当地調味料も出てくるかも!?」
と今から放送が楽しみです♪
子供の野菜嫌いを克服?!オススメディップ5選
マツコの知らない世界内でも、「お子さんが野菜嫌いを克服した」ということだったので、
松林夫妻Twitterに登場しているご当地調味料の中で、「子どもが好きそうなディップ」を選んでみました!
のっけて「食べるダシ醤油」
パッケージにものっている、卵かけご飯に「のっけるスタイル」のお醤油です。
子供って総情以上に美味しいものは、「おいしい!」って言うので、出汁がきいてそうなこちらはハマりそうだなと思いました。
また松林夫妻が書いているように、マヨネーズに混ぜてディップも作れるようなので、お野菜に付けたら絶対美味しい”王道”かと思います!
地元の高校生が開発「うおぽん」
こちらは地元の高校生が作っている一品。
売れているうえ、「高校生がつくるものなら、子どもも好きなはず!」という安易な理由ですが(笑)
魚醬を使ったポン酢…
大人の私でも気になります!
ゆずつくだに
松林夫妻も言ってますが、ゆずといえば「柚子胡椒!」だと思ってましたが、つくだにもあるのですね!
すっきりしながらも甘辛い味付けだったら、子どもたちも野菜に付けて美味しく食べれそうだなと思い、選びました♪
うめ糀ドレッシング
梅味だとなんでも食べるっていう子だったら、すごく好きだろうな…と思ったドレッシングです。
米麹が入っててまろやかになっているようなので、梅が苦手なお子さんでも食べれるかもしれないですね!
野菜嫌いではなく梅嫌いが克服できるかもしれません…(笑)
べっぴん奈良漬け
ラー油だし、奈良漬けだし…と思ったのですが、パッケージが可愛いことと何より松林夫妻の「こどもでも食べれる味付け」おコメントで選ばせていただきました!
どんな味付けかが想像できないので、1番食べてみたいご当地調味料です!
おしまいに
今回のマツコの知らない世界で登場する松林夫妻は、ご当地調味料に出会うために全国各地のご当地調味料を求めて旅をされている方なので、
そんなお二人が「ディップ天国だ!」と思う都道府県がとても気になります!
さらに子どもの野菜嫌いを克服できるような「美味しいご当地調味料の食べ方」もきっと紹介があると思うので、お子さんがいる方は必見です♪
それでは、また!
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